⇒ 2008.07.24 腹が立っているのですよ <<14:58
30年前に
家政婦さんがくれた缶を未だに大事に取ってある。
おばちゃんとよんでいたのだが
あたしの誕生日に2回ほどプレゼントをくれたのだ
良くまっすぐお育ちになって
といいながらくれた。
おそらく、あたしがどんなメにあっていたのかを冷静にみていてくれたのはおばちゃんだけだったんでしょうね・・・他の人々は父の被害者だったから(あたしも当然被害者なんですが)あたしを憎んでも当然の血を受け継いだ人間だと思っていたでしょうから冷静にあたしの立場なんか考えていられた人はいなかったはず。
で、あたしはつぶさにおもうですよ。
きっとあたしの葬式では
家の中で悪魔の子扱いで
そんなにあたしが生きているのがむかつくなら来年には死んでやるさとカレンダーに罰印をつけて
でも人間なんだから生きていい権利もあるはずだとあがいていた小学生のあたしの姿を思い起こして
「父さんそっくりで性格悪かったね」の一言で片付けるんだろうな・・・。
あたしにとっての人生なんてそんなものなんである・・。
絵を描く事が得意だったので、きっとまわりにこんなに憎まれながらも特技をくれたという事は
あたしは生きていていいに違いない。と子供心に信じて生きていたですよ。
つまりね
絵を描けなかったら
今頃あたしはいませんでした。
とうの昔に、カレンダーに罰印をつけた日にいなくなっていた。
だから絵は神なのですよ。
で、何に腹が立っているかと言うと
例のテンプレートの表記を間違って教えてお金を取っている絵画教室に腹が立っている・・・。
人体の描き方も
やっちゃいけない丸バッテンで教えたそうだ・・・。
ありえないから、それ・・・。
![marie (マリエ) 2008年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61QzSc8FQcL._SL160_.jpg)


