おこちゃまは回れ右ざますざますざます
オカマとサド再録本出てます❤️
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ロチェスター
今回描く予定の男の=ロチェスター伯爵は

あんまり馴染みが無いらしい方もいるので ご紹介


やったことがやったことなので あんまり良いように描かれてないので

ご説明


世間の評価

アル中の、飲んだくれで、女たちとやりまくって 性病もらって死んだ 美男子の宮廷詩人

なのですが




では、彼のこの履歴を観て、どう判断します?

彼のお父ちゃんが、革命が起きた時に 、

王が断頭台送りになるという状態で、王子を連れてフランスに逃げた=こっそり連れ出し、6週間かけて歩いていって(多分何処かで船)で、フランスに逃げた(大逃亡)17歳の王子と、37歳の彼のお父ちゃん←(萌え)

王子はその後、母国に帰って 王になる。


お父ちゃんは、伯爵になって領地を貰うも 借金まみれ

彼が10歳の時に死ぬ。(それ以降、ずっと債務者に追いかけられっぱなし)

で、12歳でオックスフォードに入って 弱冠、14歳でオックスフォードを首席で卒業

その後、イタリア、フランスを旅行

王宮入りして、王に気に入られ、17歳で王の寝室係侍従入り(王は37歳。彼のお父ちゃんと同じ感じの年の差)

王様はとにかく彼が大好き

17歳で 大金=自分の年収の2,5倍の女を誘拐して,結婚しようとして、「誘拐罪」で投獄(3週間後釈放)

再び 王の寝室係に復帰

復帰後3ヶ月で友人と戦争に出かける=友人死亡

その後、宮廷詩人(詩の内容は王様のベッドの話がメイン)

未成年なのに、王の推薦で 上院議員になる(議会は猛反対)

父親の領地の収入と、彼のサラリーは、父親の借金の債務者にもって行かれ、ほとんど残らない

収入源は、王様からのお小遣いと、詩集と脚本の興行収入。始終貧乏。

王様が彼の家で飲んだくれるくらい 王様と仲良し←何なのそれ♥︎

誘拐した少女に気に入られ 駆け落ち

脚本家として、一世風靡をするも、発禁連発

初めての子供が生まれる頃=王様をバカにしたとして、国を3ヶ月追放される(王様のオルレアン公への手紙を持って、フランスに逃亡=王様にお前なんか追放だと言われたのに、王様の手紙をもって、フランス王の親戚の家に3ヶ月お世話になる)

フランスで性病を貰って帰国

その後、治療の為に、水銀まみれ

女優に入れあげたも、女優に4年で捨てられる

フランスから贈られた世界時計をふっくり返して破壊(酔っ払ってた)

フランス大使の前で、痛烈な王様をバカにした脚本を書いて、また、3ヶ月 国外追放

女優に捨てられるのもこの時期

酒の席で喧嘩して、決闘騒ぎを起こす(決闘の代役で出てきたのは、「王の騎兵隊の一番の使い手」=相手は決闘を放棄)

医学書を読み漁り、闇医者を開業

病気が進行し、王の愛人で、性病の疑いがある2人の王の愛人と遊び、そウチ1人と瀕死になるまで療養所にこもる。

王の弟がカソリックの罪で断頭台に上がりそうな時期に、王に「闇医者」の罪で、逮捕状が出されるも、すぐに釈放。王の弟の断罪裁判で「王政維持論」」を議会でぶち上げ、裁判で逆転勝利

すぐ死ぬ。




なんか...すごく 一生懸命生きている人ですよ、彼....


で、詩とかよむと

やりたい放題やっている割に

「俺の人生は俺のもんじゃない」とか言ってる。

「王の女衒」とか言ってる....

「私は猿になりたい」とか言ってる....猫でも、貝でも無いらしい。





多分、この人も、ヒースクリフと同じで

やったことの表側だけ見られて「色と酒に溺れた飲んだくれの美男」扱いされているだけなんだと思うの。


世間って、上っ面しか見ないからね。

上っ面しか見ないで「謎の多い人物」で済ませる。



まぁ、他人事に 頭なんか使わないからね、世間。




それにね

始終、王様批判をしているけど

逮捕状が出たり、国外追放されているタイミングを見るとね

王様が彼が必要な時に、逮捕されてる。

で、「王を嫌いな若者」っていう顔をして 外国に行くんだよ。この人。

「王が嫌いで有名な上院議員」の意味を考えると

彼に利点は無いけれど



王様の方に利点はあるよね?






何もしなくても、反王政派は、集まる


というわけで 腐った私には

そういう風にしか見えないのよね。





ただ、この本は 良く無い


ロチェスター卿の猿―17世紀英国の放蕩詩人の生涯ロチェスター卿の猿―17世紀英国の放蕩詩人の生涯
(1986/02)
グレアム グリーン

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一見、翻訳にありがちな文章の悪さに見えるんだけど

多分これは、グレアム・グリーンの書き方が悪いんだと思う。

大体の経歴を頭に入れて読まないと、誰が何をしたかがわからない。人と時間が繋がらない。

私は彼の経歴を知っていたからいいけど、知らない方が読んでも、わからない本だと思うので、オススメはしないです。



それに、Wikipediaと、時系列が ちがうところがある。


日本で出ている彼の本はこれだけなんで

オランダの海戦の時期と、彼の年齢と、宮廷入りした時間を計算すれば良いんだけど

戦争の時期は長いから、彼の参加した「戦争の作戦の時期」を知らないとわからん....



そこらへんがぼんやりとしか書いてない....



だから、おすすめじゃないです。





しかし...この時代....

彼の生存時期と、スウェーデンの ウクセンシェルナの生存時期が かぶるんだけど....

男があからさまに苦労している時代で...泣ける.....


お疲れ様.....




つうか...彼らの苦労を考えると......



あたしの愛する 「フランツ・シュテファン」=アントワネットのパパのなんと陽気なこと.....

やっぱり、シュテファンは 癒される←戦争の行軍中、狩りに出かけて山賊に捕まったバカ。






次はちょっと、「ホモえろ力で大臣にまでのし上がったくせに無能で暗殺された英国一の美男」←いるのよ、そういう男が.....を趣味で観てみようかな....

本当にどうしようもない男だったりして....


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桜井美音子♀という、大人の漫画家でございます。大人の漫画も描けば、ひらひらなドレスの漫画も描きます。節操はないです。ただひとつ、特筆すべき特徴があるとしたら、男の体を描くのが三度の飯より好きなことです・・・このためにあたしは漫画家になりました。(断言)おとうさんおかあさん。生まれてきてごめんなさい。



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